クリミナル・マインド4 #5<感想> [海外ドラマ]
クリマイについての記事がいつも雑すぎる感(笑)
#5『殺人ロード』
なんか、シーズン4っていつになくメンバー内の会話シーンが多いような。
しかもモーガン×プレンティスとか、モーガン×リードだけじゃなくて、3人以上でわいわい喋ってるシーン。
これ、実はエルが抜けて以来画期的だと思ってるのはどらみだけ?
エルがいたときは、多く見た気がするけど、プレンティスが入ってきてから、
プレンティスとリードは打ち解けるのに時間がかかって、
ロッシが来るまではリードはパパ(ギデオンのことねw)っ子っぷりが激しかったからね。
親子シーンや、兄弟シーンはよく見たんだけど、3人兄妹のシーンって少なかったから、
第4シーズンに入って何回もこういうシーンを見せられると、なんかほっこり。
実は“モーガン×プレンティス×リード”って、すごくおもしろいんだよねー。
大体2対1で誰かがいじめられるんだよね。(主にリードww)
今回はジョーダン・トッド捜査官が出てきて、2人が突っ込むんだよね(笑)
モーガンっていっつも突っ込む方だから、突っ込まれるとすごく取り繕うのへたくそ(笑)
(ちなみにトッド捜査官の吹き替えはプライベートプラクティスのヴァイオレットと同一人物っぽい)
今回の事件は前回に比べたら、マシかな。
どらみねー、ねちねちと拷問系の犯罪苦手なんだよねー。(皆そうだろうけどw)
今回は地元の刑事さんがすごく物わかりのいい人でほっと一安心。
たまにいるじゃん、FBIに偏見持ってて、がんとして話を聞かないタイプ。
ホッチが提案したのもさ、正直やり方を頭ごなしに否定する感じだから、反感買っても仕方なかったんだけど。
とりあえず、納得してくれてよかった。
むしろ、FBI(ホッチ)の意見を聞こうと協力的な態度でよかった。
後に、99号線から離れた所でも余罪が見つかって、ホッチが言ってたことが決定的になって、刑事さんも思い知ったよね。
こういう地元警察のちょっとしたやり方のミスに対しても、放浪族のBAUは慣れてるんだろうね。
JJとリードが素早く地元警察のボスとホッチだけにして部屋を出たのも納得。
あぁゆう場面って、他の人に見られたくないからね。
さすが、心理面において長けてるメンツ。配慮を欠かさない。
最近ますますリードとJJの一緒のシーンが増えたよね。
JJは妊娠中で特捜本部にいることが多いし、リードは外に出ることが減ったし(苦笑)
リードがJJのお腹を触って、赤ちゃんがお腹を蹴ってるのを感じて怖がってるのとか・・・めちゃかわ(笑)
逆にそんなJJをみつめるリードにプレンティスが「天才児のパパになるの?」って聞いた時の、リードの複雑な表情は気になる・・・あいつ、いつかパパになるのかな?
リード的には天才を遺伝させるより、ママの病気の遺伝性の方を気にして、子供は作らない気がするなぁ。
モーガンは中にいること全然増えないけど(笑)のアクションシーンが量も増えて、激しくなっている気がする・・・
タフガイっていつっも、いつまでもキャラブレないねー(感心)
前回、今回とBAUと対面した途端にあっさり犯人が死んじゃってるので、そこは少し物足りないなぁ。
共犯者や他の事件をはかせるための取り調べのシーンもこのドラマの醍醐味であると思うんだけどなぁ。
あ、あと、犯人を説得して投降させるのも好きなやり方なんだけどなぁ。
#5『殺人ロード』
なんか、シーズン4っていつになくメンバー内の会話シーンが多いような。
しかもモーガン×プレンティスとか、モーガン×リードだけじゃなくて、3人以上でわいわい喋ってるシーン。
これ、実はエルが抜けて以来画期的だと思ってるのはどらみだけ?
エルがいたときは、多く見た気がするけど、プレンティスが入ってきてから、
プレンティスとリードは打ち解けるのに時間がかかって、
ロッシが来るまではリードはパパ(ギデオンのことねw)っ子っぷりが激しかったからね。
親子シーンや、兄弟シーンはよく見たんだけど、3人兄妹のシーンって少なかったから、
第4シーズンに入って何回もこういうシーンを見せられると、なんかほっこり。
実は“モーガン×プレンティス×リード”って、すごくおもしろいんだよねー。
大体2対1で誰かがいじめられるんだよね。(主にリードww)
今回はジョーダン・トッド捜査官が出てきて、2人が突っ込むんだよね(笑)
モーガンっていっつも突っ込む方だから、突っ込まれるとすごく取り繕うのへたくそ(笑)
(ちなみにトッド捜査官の吹き替えはプライベートプラクティスのヴァイオレットと同一人物っぽい)
今回の事件は前回に比べたら、マシかな。
どらみねー、ねちねちと拷問系の犯罪苦手なんだよねー。(皆そうだろうけどw)
今回は地元の刑事さんがすごく物わかりのいい人でほっと一安心。
たまにいるじゃん、FBIに偏見持ってて、がんとして話を聞かないタイプ。
ホッチが提案したのもさ、正直やり方を頭ごなしに否定する感じだから、反感買っても仕方なかったんだけど。
とりあえず、納得してくれてよかった。
むしろ、FBI(ホッチ)の意見を聞こうと協力的な態度でよかった。
後に、99号線から離れた所でも余罪が見つかって、ホッチが言ってたことが決定的になって、刑事さんも思い知ったよね。
こういう地元警察のちょっとしたやり方のミスに対しても、放浪族のBAUは慣れてるんだろうね。
JJとリードが素早く地元警察のボスとホッチだけにして部屋を出たのも納得。
あぁゆう場面って、他の人に見られたくないからね。
さすが、心理面において長けてるメンツ。配慮を欠かさない。
最近ますますリードとJJの一緒のシーンが増えたよね。
JJは妊娠中で特捜本部にいることが多いし、リードは外に出ることが減ったし(苦笑)
リードがJJのお腹を触って、赤ちゃんがお腹を蹴ってるのを感じて怖がってるのとか・・・めちゃかわ(笑)
逆にそんなJJをみつめるリードにプレンティスが「天才児のパパになるの?」って聞いた時の、リードの複雑な表情は気になる・・・あいつ、いつかパパになるのかな?
リード的には天才を遺伝させるより、ママの病気の遺伝性の方を気にして、子供は作らない気がするなぁ。
モーガンは中にいること全然増えないけど(笑)のアクションシーンが量も増えて、激しくなっている気がする・・・
タフガイっていつっも、いつまでもキャラブレないねー(感心)
前回、今回とBAUと対面した途端にあっさり犯人が死んじゃってるので、そこは少し物足りないなぁ。
共犯者や他の事件をはかせるための取り調べのシーンもこのドラマの醍醐味であると思うんだけどなぁ。
あ、あと、犯人を説得して投降させるのも好きなやり方なんだけどなぁ。
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