アグリー・ベティ3 #22「2つのプロポーズ」 [海外ドラマ]
マークが好きすぎる最近。
【あらすじ】 カルは、最新号のウェディング特集について口を出してきた。
ウィルミナは気に入らないが、結局クレアと協力して進めるようにカルに指示されてしまう。
"YETI"の卒業制作で同じチームになったベティ、マーク、マットの3人。
カルの指示に従って、リストラした人間を雇い直すことになったミード社では昇格が望めないと言われたベティとマークには、卒業制作で優勝して、出版業界の面接権を得ることが絶対。
さっそく3人で作戦会議を開くが、マットはやる気がない。
マークが歌手のアデルを手配したのに、撮影場所にしようとしたプラネタリウムを手配するはずだったマットは結局、失敗した。
とうとう堪忍袋の緒が切れたマークがクビにしろとベティに助言するのを聞いたマットは自ら身を引く。
ベティが止めようとしたが、マットはYETI自体も辞めるつもりだった。
編集職に魅力を感じなくなってきていたマットは、新しく興味を抱いた油絵の勉強をしたいと言い、 ベティは戸惑いつつも応援することに。
一方、ダニエルはモリーが結婚を望んでいることを知ってプロポーズ。
結婚準備を進めるが、準備の間に余命短いモリーはこの先の時間を考えると苦しむ結果になり、式をキャンセルすることになった。
撮影現場をどうすべきか悩んでいるベティとマークに、プラネタリウム予約がオッケーになったという連絡があり、 サインをしに行ったベティの前に現れたのはマットの母・ヴィクトリア。
ヴィクトリアは、興味の対象がころころ変わるマットを心配してベティにマットを説得してYETIを卒業させてほしいと頼む。
ベティは断るが説得しなければ、ヴィクトリアがコネを使って用意したプラネタリウムは使えない。
マークにも、卒業制作と自分たちの未来がかかっているとダメ押しされて、マットを説得することにする。
イグナシオはエレナが地元のカルフォルニアの看護学校から教師としてオファーを受けていることを知り、 引き留めるためにプロポーズ。エレナは喜んでプロポーズを引き受ける。
卒業制作の撮影当日、マットは意欲的な態度を見せていたが、ヴィクトリアとベティが話しているのを見て事情を知る。
ベティとマットはその場で口論を始めてしまい、それを見たアデルのマネージャーがアデルを連れて帰ってしまった。
絶望的な状況にマークはジョディに手を回すために帰り、マットも口論の末、帰ってしまう。
ダニエルとモリーのことを聞いたベティは、プラネタリウムを朝まで押さえているからと、即席で式を挙げることを提案する。
式が大盛況の中、マットがアデルを連れて戻ってくる。
マットはベティに興味の対象がコロコロ変わるのは、情熱を注ぐべき何かを見つけるためで、それを見守ってほしいと言い、2人は仲直りをする。
イグナシオは、次は私たちだと感慨にふけるエレナに、本当は迷っているままなのに結婚して後悔してほしくないと、カルフォルニア行きのチケットを渡す。
アデルが歌う中行われた撮影によって、ベティたちのチームの記事は最高の出来になり、見事優勝する。
ダニエルとモリーはハネムーンの準備をしていたが、モリーが倒れてしまう・・・
いやぁ、マークいい人だよね。
今までベティなんかが思いつかないような泥水もいっぱい飲んできたんだよね。
ベティの出世のためとはいえ、汚いことはしない！的なモットーが共感できないんだよね。
マークはきっと、自分が嫌いになるような汚い手も使ってきたはず。
そういうのって、ある種のプライドじゃない？
好きな仕事のために、少々の犠牲はいとわない姿勢が好き。
なんか、この感情って伝えるの難しいんだけど。
汚い人間が好きなんじゃないんだよ。
根っからの悪人じゃない人が、苦しみながら汚い部分に目をつぶらなきゃいけない状況って、きっと本人だって辛いんだよ。
それに耐えてるんだから、なにが悪い？って思うんだ。
それに異議を唱えたところで、自分の正義感を貫くための、所詮はエゴだと思うんだよね。
うん、だからあたしベティのこと嫌いなの。
あの子、単なるエゴイストだもん。
・・・・っと、ありゃりゃベティの悪口だけで終わっちゃいそうだけど、マークが好きよってこと。
なんか、今回はウィリーの出番が少ないから、マークが大活躍！
卒業制作がかかってるっていうのに、マットのことに関してシビアになれないベティと、なんとか卒業制作を成功させようとがんばるマーク。
（そして、アマンダが邪魔ｗｗ）
最終的にチームが優勝したのも、記事が素晴らしかったことに加えて（いや、それよりｗ）、マークの課外活動のおかげだしｗｗｗ
ジョディのキャラいいわぁ(笑)
ゲイのマークに目を付けるとか、いつも妻持ちに手を出すとか、完全に男運なさすぎでしょ。
来週はヘンリーがカムバックみたいだね！
もーねー!!ハーパーズ・アイランドのヘンリー（注:役名一緒）見てから、ヘンリーが好きすぎる。
ストーカー気味のヘンリー（ハーパーズ・アイランドの方）はね、
アビーへの狂気の固執っぷりがキモかったんだけど、嫌いになりきれない自分(笑)
だって!!!!!マジかっこいいんだもんー。
アグリーのときに、すげぇダサい経理係という認識してたからさ。←失礼ｗ
あたし、ずっとジオ派だったんだから。
ギャップってすごいよね。
そして、あたしのギャップという罠へのハマり方もすごいよね(苦笑)
来週の予告を見る限り、変な七三じゃない時点で合格です。←急に採点が甘くなるｗｗｗ
ま、でもやっぱりもうちょっと髪の毛は長い方がイイヨ。
ベティの相手にビジュアルを求めちゃいけないとは思うけどさ・・・
【あらすじ】 カルは、最新号のウェディング特集について口を出してきた。
ウィルミナは気に入らないが、結局クレアと協力して進めるようにカルに指示されてしまう。
"YETI"の卒業制作で同じチームになったベティ、マーク、マットの3人。
カルの指示に従って、リストラした人間を雇い直すことになったミード社では昇格が望めないと言われたベティとマークには、卒業制作で優勝して、出版業界の面接権を得ることが絶対。
さっそく3人で作戦会議を開くが、マットはやる気がない。
マークが歌手のアデルを手配したのに、撮影場所にしようとしたプラネタリウムを手配するはずだったマットは結局、失敗した。
とうとう堪忍袋の緒が切れたマークがクビにしろとベティに助言するのを聞いたマットは自ら身を引く。
ベティが止めようとしたが、マットはYETI自体も辞めるつもりだった。
編集職に魅力を感じなくなってきていたマットは、新しく興味を抱いた油絵の勉強をしたいと言い、 ベティは戸惑いつつも応援することに。
一方、ダニエルはモリーが結婚を望んでいることを知ってプロポーズ。
結婚準備を進めるが、準備の間に余命短いモリーはこの先の時間を考えると苦しむ結果になり、式をキャンセルすることになった。
撮影現場をどうすべきか悩んでいるベティとマークに、プラネタリウム予約がオッケーになったという連絡があり、 サインをしに行ったベティの前に現れたのはマットの母・ヴィクトリア。
ヴィクトリアは、興味の対象がころころ変わるマットを心配してベティにマットを説得してYETIを卒業させてほしいと頼む。
ベティは断るが説得しなければ、ヴィクトリアがコネを使って用意したプラネタリウムは使えない。
マークにも、卒業制作と自分たちの未来がかかっているとダメ押しされて、マットを説得することにする。
イグナシオはエレナが地元のカルフォルニアの看護学校から教師としてオファーを受けていることを知り、 引き留めるためにプロポーズ。エレナは喜んでプロポーズを引き受ける。
卒業制作の撮影当日、マットは意欲的な態度を見せていたが、ヴィクトリアとベティが話しているのを見て事情を知る。
ベティとマットはその場で口論を始めてしまい、それを見たアデルのマネージャーがアデルを連れて帰ってしまった。
絶望的な状況にマークはジョディに手を回すために帰り、マットも口論の末、帰ってしまう。
ダニエルとモリーのことを聞いたベティは、プラネタリウムを朝まで押さえているからと、即席で式を挙げることを提案する。
式が大盛況の中、マットがアデルを連れて戻ってくる。
マットはベティに興味の対象がコロコロ変わるのは、情熱を注ぐべき何かを見つけるためで、それを見守ってほしいと言い、2人は仲直りをする。
イグナシオは、次は私たちだと感慨にふけるエレナに、本当は迷っているままなのに結婚して後悔してほしくないと、カルフォルニア行きのチケットを渡す。
アデルが歌う中行われた撮影によって、ベティたちのチームの記事は最高の出来になり、見事優勝する。
ダニエルとモリーはハネムーンの準備をしていたが、モリーが倒れてしまう・・・
いやぁ、マークいい人だよね。
今までベティなんかが思いつかないような泥水もいっぱい飲んできたんだよね。
ベティの出世のためとはいえ、汚いことはしない！的なモットーが共感できないんだよね。
マークはきっと、自分が嫌いになるような汚い手も使ってきたはず。
そういうのって、ある種のプライドじゃない？
好きな仕事のために、少々の犠牲はいとわない姿勢が好き。
なんか、この感情って伝えるの難しいんだけど。
汚い人間が好きなんじゃないんだよ。
根っからの悪人じゃない人が、苦しみながら汚い部分に目をつぶらなきゃいけない状況って、きっと本人だって辛いんだよ。
それに耐えてるんだから、なにが悪い？って思うんだ。
それに異議を唱えたところで、自分の正義感を貫くための、所詮はエゴだと思うんだよね。
うん、だからあたしベティのこと嫌いなの。
あの子、単なるエゴイストだもん。
・・・・っと、ありゃりゃベティの悪口だけで終わっちゃいそうだけど、マークが好きよってこと。
なんか、今回はウィリーの出番が少ないから、マークが大活躍！
卒業制作がかかってるっていうのに、マットのことに関してシビアになれないベティと、なんとか卒業制作を成功させようとがんばるマーク。
（そして、アマンダが邪魔ｗｗ）
最終的にチームが優勝したのも、記事が素晴らしかったことに加えて（いや、それよりｗ）、マークの課外活動のおかげだしｗｗｗ
ジョディのキャラいいわぁ(笑)
ゲイのマークに目を付けるとか、いつも妻持ちに手を出すとか、完全に男運なさすぎでしょ。
来週はヘンリーがカムバックみたいだね！
もーねー!!ハーパーズ・アイランドのヘンリー（注:役名一緒）見てから、ヘンリーが好きすぎる。
ストーカー気味のヘンリー（ハーパーズ・アイランドの方）はね、
アビーへの狂気の固執っぷりがキモかったんだけど、嫌いになりきれない自分(笑)
だって!!!!!マジかっこいいんだもんー。
アグリーのときに、すげぇダサい経理係という認識してたからさ。←失礼ｗ
あたし、ずっとジオ派だったんだから。
ギャップってすごいよね。
そして、あたしのギャップという罠へのハマり方もすごいよね(苦笑)
来週の予告を見る限り、変な七三じゃない時点で合格です。←急に採点が甘くなるｗｗｗ
ま、でもやっぱりもうちょっと髪の毛は長い方がイイヨ。
ベティの相手にビジュアルを求めちゃいけないとは思うけどさ・・・
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